2013年

7月

02日

熊が出た

 今日はというか今日も草刈り。大槌復興米水田隣接地の空き地の草刈りです。準備をしているとそばの仮設にお住いの佐々木の姐さんが「今日もよくかせぐねえ(地元の言葉で働くねという意味)」と声をかけてくれました。佐々木の姐さんは震災まで自分の水田でコメ作りをしていたそうで、いろいろアドバイスをしてくれます。「稲の色は立派だ、黄色ぽかったら肥料不足、黒っぽかったら肥料過多で茎だけ伸びて穂がつかない。復興米の茎・葉はいい色をしている。水はそんなに多く入れる必要はない。隣の田んぼを参考にして入れるといい。入れるのならだらだら入れずに一気に入れてあとは太陽の光で充分あっためてやるといい。これからは稲穂が伸びる準備を稲がするので田んぼの土をかき回す必要はない。稗やら抜くだけでいい。水上げ(一度水田の水を抜き、稲をいじめて一気に成長させる方法)は7月中旬ごろがいい。」本当にありがたいです。

 

今年3月に青森のジャパンプラットフォームできてくれた方から連絡があり、自分が作業した畑がどうなったかわざわざ見に来られたというのです。釜石まで汽車で来てバス・タクシーを乗り継いで大槌徳並まで来てくれました。開口一番「立派な畑になった。草刈りをしようと鎌を持参したがいらなかったなあ。かぼちゃもよくそだっている。」ほめていただきました。発芽率が良くないことを言うと青森でもかぼちゃの発芽が良くなかったそうで、特に「いいたて雪っ娘」のような長期保存タイプの発芽・発育が良くなかったそうです。春先の低気温のせいかな、と仰っていました。

 

「いいたて雪っ娘」の剪定は75日に行い蔓2本を残す予定です。芽が出た「雪っ娘」、立派に大きな実をつけろ。

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2013年

6月

29日

草取り・草取り・草取り

 一週間前に復興米水田を除草をしたのにまたまた稗やらなんやらの雑草が生えてきています。今日もボランティアさん14人と水田除草作業です。2011年11月にまごころの園のユリ畑を作ってくれた坂巻さんが来てくれています。坂巻さんは除草機の扱いもお手の物。稲と稗の違いも一目で見分けていきます。心強いです。雑草との闘いはまだまだ続きます。

 農園の方もちょっと手を抜いたらニラ畑やジャガイモ畑に草が生えてきています。今日はとりあえずニラ畑の草を取りました。この間少ないながらも雨が降ってくれているのでニラもだいぶ大きくなりました。少し安心です。

 

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2013年

6月

26日

ひたすら草取り

 今日はボランティアの方20人で農園の草取りです。

3班に分かれ チームAは花壇通路の草取り、チームBは以前に刈った草の片づけ、そしてチームCは復興米水田の除草です。天気も薄曇りで暑くもなく作業しやすい気候です。

水田除草は手での草取りと除草機での草取りを行いました。除草機は交代でしないとすぐ顎が出るつらい作業です。

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